バフェットはろう(@buffett_hello)です。
LINE証券はスマホで気軽に資産運用ができるスマホ証券のひとつ。
これまで投資をしたことのない初心者でも手軽に投資が始められます。
今回は、LINE証券が初心者におすすめな5つの理由について共有していきます。
初心者におすすめな理由
スマホで投資しやすい
LINE証券の画面は、スマホで投資しやすいデザインになっています。
ですが、最低限必要の情報もきちんと表示されています。
投資がはじめての初心者でも、迷うことなく投資をスタートできます。
1000円で投資できる
LINE証券では1株から取引できる「いちかぶ」で少額から投資をスタートできます。
通常、株は100株単位で売買するので、株価が1000円でも必要な資金は10万円となります。
LINE証券の「いちかぶ」ならば1500銘柄以上の株を1株単位で取引ができるため、株価が1000円なら1000円で購入可能。
初心者でも投資資金が少ない方でも投資を始めやすいです。
取引時間外でも取引可能
東京証券取引所の取引時間は平日の9時〜11時30分と12時30分〜15時です。
LINE証券の場合は、平日日中はもちろん、昼や夜間でも取引ができます。
いちかぶの手数料はスプレッドという手数料0.2%〜0.5%(夜間取引は1%)はかかります。
株のタイムセールでお得
LINE証券の株のタイムセールは、対象の銘柄がその日の終値の3%〜7%引きで購入できる、独自のキャンペーンです。
もし割引で購入できれば、すぐに売るだけでも利益が出る可能性があります。
開催は不定期ですが、参加できればとてもお得です。
つみたてNISAやiDeCoにも対応
つみたてNISAとは、年間40万円までの投資を最長20年、非課税にできるお得な制度。
LINE証券のつみたてNISAは、毎月1000円から1円単位で積立投資が可能。
「野村スリーゼロ先進国株式投信」という、保有中の手数料(信託報酬)が0%の投資信託が買えるのはLINE証券だけ。
また、iDeCoは自分で出した掛金を運用して増やし、その成果を老後に受け取る制度です。
iDeCoを利用すると、出した掛金がすべて「所得控除」の対象になるので、毎年の所得税や住民税が安くできます。
また、運用で得られた利益はつみたてNISAと同じく非課税ですし、老後に資産を受け取るときにも税金の負担を減らすことができます。
LINE証券のiDeCoでは、金融機関にかかる手数料は0円なので、手数料を抑えた資産運用ができます。
0円で株が買える
今なら、LINE証券に新たに口座開設した人が利用できるキャンペーンとして、「初株チャンスキャンペーン」実施中です。
口座開設をすると簡単なクイズが出題され、正解数によって2株、3株分の購入代金(最大3000円相当)がプレゼントされます。
さらに、口座開設の翌月末までにいちかぶを利用して、1取引で1万円以上の株取引を行えば、追加で1000円がプレゼントされます。
これを機に、LINE証券に口座開設してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます。