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AIを活用して支出管理できる「LINEレシート」

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AIを活用して支出管理できる「LINEレシート」

バフェットはろうです。

つい先日、LINEはレシートを撮影するだけで簡単に支出管理できる「LINEレシート」の提供を、LINEアプリ内で始めました。今回は、その「LINEレシート」とリリース記念キャンペーンについて共有していこうと思います。

 

 

 

「LINEレシート」の特長

「LINEレシート」でレシートを撮影すると、AIによって、品目や金額が反映されるほか、品目の分類も自動で反映されるので、手間なく簡単に支出を入力できます。また、財布に溜まりがちなレシートを、「LINEレシート」を活用することでスッキリさせることができます。さらに「利用レポート」で支出管理ができるので、節約につながることができます。また、LINE  PayやLINE CONOMIのサービスとも連携して、より便利になりそうです。

 

「LINEレシート」の利用方法

LINEアプリの「ウォレット」タブの「LINEレシート」をタップして、レシートを撮影するとその情報をもとに支出 支出の変更も簡単にでき、「利用レポート」から日々の支出状況を見ることができます。

 

リリース記念キャンペーン

 対象期間中に「LINEレシート」でレシートを登録すると、もれなく1枚あたり5ポイントのLINEポイントがプレゼントされるキャンペーンを開催されています。

  • キャンペーン期間:2021年間1月28日〜2月28日23:59
  • 景品:1枚あたり5ポイントのLINEポイント(1日上限5枚)

※参加条件などの詳細は、LINEのサイトをご確認ください。

 

 

情報社会へ突入

以前にレシートを活用したポイ活を共有しましたが、ついにLINEも同じようなことを始めました。今後「LINEレシート」で継続的にポイントがもらえるかは今のところ定かではありません。いずれにしても、あらゆる企業は私たちがいつ、どこで、何を買い、生活しているのかという情報をお金を払ってでも手に入れたいのだと改めて認識しました。良くも悪くもその流れは止められないし、うまく利用して流れに乗るしかないですね。

  

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